606日目の岡山 続・風呂場内装

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 風呂場の天井をやっていて思ったのですが・・・水平な天井だと水蒸気による水滴が付きやすいかも知れないと思い、急遽天井に傾斜を設けることにした。

換気扇は既存の穴を使うので位置が変更出来ないため、傾斜は両方に不規則な形となりました。

木でカマチ枠を作って天井に傾斜を持たせました。

これは家具屋の経験が生かされました。

それにしても素人大工は時間がかかるな・・・・水回り内装の一番難しいところでわあるが・・・・ちゃんとした風呂場になるんだろうか????とにかく防水と保温に重点を置いてやって来ましたが・・・・この後は傾斜天井部にブルーの断熱フォーム入れて塗装コンパネでフタをすれば風呂場の内装下地が完成します。

問題ないことを祈る気持ちです。

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----作者紹介----


三谷 正昭
1953年3月大阪生まれ
-職業-
本棚、家具等の デザインと製作販売
㈱ONE&ALL代表
-好きなこと-
魚釣り、歩くこと、サイクリング、 仕事
-得意なこと-
壁面にピッタリの本棚やキャビネット作り
-ごあいさつ-
家具作り・身近な出来事を通して「ふっ!]と感じたことを勝手気ままに綴っています。

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