今日は以前から準備していた兵庫県にある山小屋の解体をするために朝から解体に使うユンボと、それを運ぶキャリアカーをいつものところで借りて兵庫県の山崎に向かいました。
現場に着いたのは8:30分くらいです。
小屋は2軒あります、茶室と母屋です。
まずは茶室から解体をはじめました。
簡単に考えていいた解体工事ですが・・・やってみると案外時間がかかりました。
今回はとりあえず小屋を倒して、後日に木材とそれ以外建具などの片付けをするつもりです、木材は土に帰るので放置するつもりです。
それ以外は今後、暇を見てキャラバンでゆっくり運んで処分するつもりです。
解体中は常に両親の顔が浮かんで「会話」をしながらの作業となりました。
小屋のままだと使いもしないのに「税金」ばかり取れれるので困るんです。
----作者紹介----
三谷 正昭
1953年3月大阪生まれ
本棚、家具等の デザインと製作販売
㈱ONE&ALL代表
魚釣り、歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚やキャビネット作り
家具作り・身近な出来事を通して「ふっ!]と感じたことを勝手気ままに綴っています。
2023年5月
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