民事勝訴

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 もう随分前になるがレイプ事件に民事で女性が「勝訴」した。

民事で「勝訴」と出した司法の結論があるなら・・・この事件は刑事で「不起訴相当」と判断され裁判にもならなかった。

このねじれが意味するものは別の意味で「大きい犯罪」があったと言うことを示している。

それは警察・検察による「不当もみ消し」があったということになる。

もしそれが本当なら「許しがたい」不正行為を行政が行ったということになる。

この相手の「山口」という男は覚えています。「安倍総理のメディアの露払い役」で当時、私は最もいかがわしいイメージを持っていました。

それにしても腐りきった「行政組織」安倍はひどいやつだね。

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----作者紹介----


三谷 正昭
1953年3月大阪生まれ
-職業-
本棚、家具等の デザインと製作販売
㈱ONE&ALL代表
-好きなこと-
魚釣り、歩くこと、サイクリング、 仕事
-得意なこと-
壁面にピッタリの本棚やキャビネット作り
-ごあいさつ-
家具作り・身近な出来事を通して「ふっ!]と感じたことを勝手気ままに綴っています。

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