ブログの見え方を変更したく現在工事中です。
しばらく掛かりそうです。
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しばらく掛かりそうです。
最近、自作料理がある線を超えてきました。
それは砂糖を使うようになってきたということです。
自作料理と言っても私の場合、ゆいつタケノコについては糠などで下茹でして本格的な若竹にを目指していますが・・それ以外は買ってきた魚を切るか、焼くかで料理とは言えないものでした、
最近はパンを焼いたり、ピザも寿司もやります、塩はよく使っているのですが砂糖は使うようになったのは最近のことです。
スーパーに行ったらお米の棚が空っぽでした。
総裁選やってる場合か馬鹿野郎
最近気になることに「公共の場での嘘」の垂れ流しがあります。
TVでニュースを聞いていたらいつの間にかニュース形式を装ったコマーシャルになっていることに気付かされて
そうかと思えば結論を先に決めつけて印象を巧みに操作して聴衆を洗脳してるメディアがある。
マイナンバーカードで国民を管理・監視しようとして囲い込む政府のやり方・・監視されるべきは公金使う政治家・公務員こそ必要でカードで監視される対象が逆ではないのか
世間に嘘が蔓延して嘘に馴れてしまうことへの警戒感が自分自身の心の窓が閉じるようで嫌な思いを感じているのは私だけなのかな??
誰もが参加できるようになったネット言論では非難の応酬・・・
今年ももうすぐ終戦日8月15日が近い、6日広島、9日長崎の原爆被災
岡山に越してきて思うことは大阪にいたときよりこれらの日についての報道が岡山では大きい気がしています。
世界を見れば戦争があちこちで行われている現在、これまでも戦争はあったけれどコロナ以降の戦争や国家主義による暴挙が地球上で鎌首を持ち上げている時代も珍しいと感じています。
私は今日も朝から自転車で1時間半ほどサイクリング散歩をしてきた、最近は毎日ではないが2日に1度のペースで夜明けを待ってでかけています。
平和といえば平和なのですがそんな日常の影で国民の管理・監視を目的とした国家主義的統制が幅を利かしてきているように感じています。
危ない奴らは外国だけでは決してないことを肝に命じて置かなければならないと感じています。
お客さんの本棚の組み立て動画を撮ろうとしたらいつも使っているスマホジンバルと音声のピンマイクが故障、急に動かなくなったしかも2台同時に???いつもはスマホを使って撮っていたのだが・・・これがないと・・・困るのです。
そこでネットで調べて壊れたジンバルと同じメーカーのジンバルとカメラ一体型でピンマイクもついいている「オズもポケット3のコンボセット」を近くの電気店に行って購入してきた。10万もしました、私には大きな買い物ですがマイクとジンバルだけを購入しても3,4万しましたので・・・思い切って購入
したは良いが・・・最近の製品の進歩はすごく全くついていけず取り残された感じ・・・画像はきれいですが画像が大きくて私のパソコン(Win7)では再生できず動画のお勉強からやり直しとなりました。
編集ソフトやなんだかんだ入れ替えて動画が取れたのは2日後でした。
またしてもフォークリフトのブレーキが固着してブレーキが効いたままで戻らなくなってしまった。
2年ほど前に修理したのでもう大丈夫と思っていたが・・・・調べるとリフトはよくこの症状がよく起こるらしい「でもこれの修理は苦行なんです」以前も手は怪我するし肘は痛めるしで辛い思いでばかり、今回も向かって左のタイヤブレーキがかかっていて取り外すだけで半日以上かかった。
以前ほど重症ではなかったので片輪だけで修理は完了した。
事前の症状としてブレーキペタルの踏みしろがなくなってきていた、気がついてすぐに修理していればもっと楽に修理できたはずだと思った。
鳥取大山の北側の麓に弥生時代の遺跡があると聞いて見に出かけました。
平日なので来客はなく私達だけだった。
米子方面の見晴らしのいい地形にあり遠い昔の人々の生活感が体験できました。
大阪で取締中の事故が発生、報道のとおりであれば事故を起こした警察官は処罰されて当然と思われるが警察は「再発防止に務める」と言っているが安全な交通社会作りを担う側がこの横暴ぶりはいかがなものか?取締りを名目に犯罪を覆い隠す公務員態度は許せない気持ちです。
トンネルに入るとヘッドライトの点灯、出ると消灯をオートでできる装置を購入したので取付けました。
ここから鳥取に行くときの鳥取道はやたらとトンネルが多く消し忘れが多々あります。
取付けはDIYでやりました。
ナビとバックカメラも一ヶ月くらい前に新設しています。
電装品DIYのために費やした電工ペンチやハンダゴテといった工具の合計費用はおおよそ¥7000程度
業者に頼めば楽なのですが自分で苦労することも楽しんでいますので極力DIYでやっています。
オートライトの調子を見るために鳥取方面にドライブしました。
結果はバッチリ成功です。
10日ほど前からちょくちょく始めた大型ボイラーの解体が完了した。
かなり難工事だったが少しずつプラズマカッターで切断して行きなんとか無事に終えることができました。
ばらしてみれば総重量は2t半はありそうです。
大山からの帰り米子方面に降りて鳥取花回廊に行ってみた。
初めてだがTVでよく宣伝している。
気持ちよくドライブして帰りました。
朝からの天気を利用して新緑を見に大山にでかけた。
岡山に引っ越してきてから新緑と紅葉時期は大山スカイラインに出かけています。
今年の新緑はとてもきれいでした。
中華製のプラズマカッターを¥19000弱で購入しました。
うまく切断できるか???不安でしたが・・意外とボイラー壁の解体に効果ありました。
とにかく3m位あるので上部のカットには慎重の上に慎重で望みました。
下部1m位を残して解体成功です。
底に鉄分などがヘドロ状に堆積していたその量1輪車2杯、使わない排水浄化槽に廃棄しました。
残りはまた後日とします。
中古で買った井戸ポンプが今日届いたので早速、ボイラー室の角に取付けた。
川本ポンプの400Wインバー仕様で中古と言ってもまだ新しい現行モデルです。
音も静かで水圧も十分で良かったと思っています。
ボイラーの解体を試みたが・・・やはり重いのです。
それとボイラー室が狭いので思ったように工事は進みません。
雨も降ってきたので工事はストップしました。
ディスクグラインダーだけでカットするのは危険も伴うと判断してプラズマカッターを購入することにしました。
北側裏手に使わない学生寮時代の巨大なボイラーがあります、大きさは高さ3m直径が2mほどあって重量も相当あると思います。
以前から処分したいと思っていましたがデカくて手に負えない、おまけに後で壁囲いをしているので引きずり出せない状況です。
8年間放置していまししたが本当は井戸ポンプ浄水施設と蓄電池施設部屋として使いたいと考えていました。
実は先日、井戸ポンプが故障して予備のポンプでまかなっておりましたが古いポンプなので若干漏水していました。
この際思い切って中古ですが8万円する程度のいいポンプを購入。
ポンプの入れ替え準備をしていてボイラーが邪魔で困りました。
そこで恐る恐るボイラーの解体できるかチャレンジしてみた。
道具はデイスクグラインダー一つです。
時間はかかりそうだけれどなんとか細かに裁断して引きずり出せそうな感じです。
またしても筍の若竹煮を作った・・・この時期はしょっちゅう食べます。
朱塗りの椀にはタイの兜蒸しを入れてみた。
庭の芝桜がきれいに咲いています。
大阪では花や植物には縁遠い暮らしだったが岡山では敷地も広いので植物などを楽しむことができるので良いですね、私は全く世話をしませんが奥さんは熱心にやっています。
壬生菜やからし菜を植えていますが美味しいんです。
休みの日に岡山市の南西となりに玉野市がありますTVで道の駅があるというので行ってみました。
魚屋さんでコブダイの背の身が売っていいたので買ってみました、味はいいですね。
今年も例年の通り筍の季節到来で若竹煮を作って見ました。
若竹煮に関しては毎年やっているので免許皆伝といってもいい出来栄えです。
岡山に引っ越してきて虫との距離がとても近くなったような気がします。
その中でもカメムシは多いのです。
今年は特に多い気がします、家の中にも沢山侵入してきています。
バックカメラはなんとか取付けました。
バックの際の死角が無くなりました。
先日購入したポータブルカーナビにバックの際のカメラを取付けた。
この車小さいのにバックの車両感覚が非常につかみにくいのです、ミラーなどで対応をしようと購入したが・・・全くだめだった。
カメラは中国製¥2700の安いタイプだがコネクターの接触不良で取付けに丸1日以上かかりました。
バケットに再チャレンジしました。
前回よりちょっと見た目が近づいてきたようにも思います。
「これやったら買いに行かんでもええんと違う??」と奥さんからは慰めのお言葉を頂きましたが・・・・満足の行く出来栄えにはまだ遠い感じです。
側はまずまずですが中がまだ柔らかくバケットではなかった、また今度チャレンジしてみるつもりでいます。
初めてフランスパンに挑戦してみた・・・・が・・・できたものは巨大な黄色い明太子のようでフランスパンには似ても似つかない風体になりました。
オーブンが無いのでキッチンレンジの下の魚焼きグリルでやってみたが無理があったのかな・・・
味はといいますと・・フランスパンとは言えないが悪くなかったとおもいます、また今度リベンジしてみます。
強欲な連中が「国家のため」「国民のため」などと大嘘を言って金に群がる邪鬼となって権力にすがりつくさまはずーっと続いている。国家国民のためを云うなら公務員辞めて「働け」労働者になれちゅ~の。
国民の労働力こそが国家・国民を支える力の核心であり政治家・公務員は力でもなんでもない、その労働力を公平・公正にサポートしなければならない立場を利用してふんぞり返ってる姿はいただけない。
逮捕して監獄で強制労働につかせてください。
階段の照明に古民家で使用されていた中古のペンダントライトを購入しました。
バレーボールくらいの大きさで乳白のガラスに若冲ではないが似た雰囲気の絵が配置されています、購入時はプリントかと思っていましたがよく見ると絵の具の凸凹もあってとても綺麗で気に入りました。
階段の照明がずっとなかったので付けました。
レトロ感を大事にペンダントを購入しました。
元旦早々、能登地震にはびっくりしました。
こちらでも少し揺れましたが軽微なものでしたがTVを見て驚きました。
DIYリフォームも遅れてはいるものの少しづつ進んでいます。
正月は息子の家族が遊びに来てくれたのでにぎやかでした、普段は二人だけなので少し疲れましたが楽しかった。
今日から始動です、今年もよろしくお願いいたします。
ネットで包丁研ぎ棒を購入、一方がダイヤモンド#1200で白いスティックがセラミック#3000番の研ぎ棒です。
我が家には以前にフィンランドの友人からもらったものがあるはずと探していましたが引っ越しのどさくさで何処へいったかわからなくなってしまいました。
当初はこんな物で研げるわけない・・・と勝手に思いこんで使ったことも有りませんでした、
最近は木工刃物から包丁も研ぐようになりました、砥石を使うことが多かったが・・・・よく考えると包丁を研ぐにはこの研ぎ棒が一番理にかなっていると感じるようになりました。
日本式研ぎ方は砥石で研ぎ方のうんちくを並べて・・包丁の研ぎをいたずらに難解なものにしていると思う、色々研ぐうちに「研ぎ」と「刃付け」は別で考えるとわかりやすい、包丁は切るとき押したり、引いたりして切る、このため刃先は目に見えない「ギザギザ」が有りそのギザギザが刃となって食材に食い込むのであり、研ぎはその刃を細かくなめらかに仕上げるものです、ギザギザの刃がなくなってるのに番手の細かい砥石で仕上げても刃先が鋭利になるだけでいまいち切れ味は得られません、またいちいち砥石を出して研ぐのも面倒です。魚を捌いている途中に切れ味が悪いときなどはギザギザ刃を効率よく作るのに合理的な研ぎ棒が良いと思いました。
棒は丸く刃と当たるのは面でなく点ですので軽くスライドさせながら数回擦ると刃は付きます。
生活スペースと仕事場のしきりに格子戸を作って見た。
扉は2重でどちらも引き戸にしました、
このあたりは風の強い日がありそんな日は隙間風でとがガタガタ音がしてうるさい
そこで扉はガタつかないようにかなり工夫に苦労しました。
格子には白樺(バーチ)材を使いました。
鳥取県の中央に位置するところに倉吉市があります、ここから1時間半位で行けます。
先日通りかかりに立ち寄った食事処が当たりでした。
モサエビ丼を頼ましたが料亭のような感じでした、また行ったときはよってみたい店でした。
最近は注文品の組立てテストを動画で撮ってYou Tubeで組立て方を案内してしている。
お客さんからは分かりやすかったと評判も上々ですが・・・改めて思うことは・・・自分のしゃべりが下手なのがモロバレです、改めてこんなに下手だったんだと我ながら驚いています。自分では言ってるつもりでいても動画を見るとシドロモドロだったり意味不明な解説だったりと・・・反省ばかりです。
私は動画で一番重きを置いているのは「そのままを撮る」映りや色がイマイチでも加工は極力しないように心がけています。
といいますのもデジタルになって映像の加工は格段にやりやすくなっています。
You Tube、TVのCMなどはバリバリに加工しているのが目立ちます、映像は真実と思い込んでる人には騙しの道具になってしまっている。
この上AIなどの嘘兵器などが加われば・・・どうなるのか?怖い気がするのは私だけかな???
先日、買った刺し身包丁はその後よく使っています。
昨日もふぐ刺しを初挑戦してみた。
ふぐは軽い塩をして4日真空パックで寝かせました、身はねっとりしていて薄く引くのには手こずったが260mmと長いのでなんとか薄造りできました。半身は塩焼きして食べたけれど・・・・ふぐは久しぶりだが無茶苦茶うまかった。
10年は食べてないが自宅でできるようになるとは・・・ふぐは先週旅行の帰りに境港近くの米子で捌いていただいたものを買ってきたが・・・今までで一番美味しかった。
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----作者紹介----
三谷 正昭
1953年3月大阪生まれ
本棚、家具等の デザインと製作販売
㈱ONE&ALL代表
魚釣り、歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚やキャビネット作り
家具作り・身近な出来事を通して「ふっ!]と感じたことを勝手気ままに綴っています。
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