木の部位2(木表、木裏)

 

kiomote.ura.jpg

木には表と裏がありそれぞれ性質が異なります。

 表は裏より年輪の密度が高く裏に比べ収縮率が大きい。

デザインにはこの性質をよく理解する必要があります。
精度に関わる部分で知らずに反対に取付けば問題が発生します。

 

sori2.jpg

画像はわかりやすく少々オーバーに描いています。

木の乾燥状態にも左右されますので一概には言えませんが基本的には木表側に少しわん曲しながら横方向は収縮います。

これに対し縦方向はあまり収縮しません。

 

 

 

2010_06130010.jpg製材後のパイン材(辺材)

2010_06130011.jpg

同じ木の裏表がぞうですが木表に対し木裏は死に節がところどころに見られます。

これは木が幼い頃の枝で成長とともに表側は節がなくなります。

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----作者紹介----


三谷 正昭
1953年3月大阪生まれ
-職業-
本棚、家具等の デザインと製作販売
㈱ONE&ALL代表
-好きなこと-
魚釣り、歩くこと、サイクリング、 仕事
-得意なこと-
壁面にピッタリの本棚やキャビネット作り
-ごあいさつ-
家具作り・身近な出来事を通して「ふっ!]と感じたことを勝手気ままに綴っています。

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『岡山移転から