集じん機を考える

 

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昨日の「効率」と「柔軟性」については????

 

何のこっちゃーと思われたかも????

上手く言うことが下手なんです。すみません

今は集じん機のことで頭「いっぱい」

当社の集じん機は現在、外に置いています「バグフィルター」と言って自動パルス式で濾布に付いた塵を落とします。

一分間に260㎥の空気を吸う大型です。

機械が複数台同時に作動していてもバッチリ集塵してくれるすぐれもの????

但し、1台しか動いてなくても260㎥吸っていて30馬力以上のモーターが作動しますので電気代がもったいない。もったいない!

そこで現在5馬力程度の集じん機を物色中「台湾製」「日本製の中古」まだ一長一短で結論に至っていません。

近々か出すつもりです。

小さな集じん機は機械ごとしっかりダンパーで仕切り作業工程ごと、その都度開け閉めをやらなけばならず「面倒くさい」のです。

大きな集じん機なら便利で「効率的」ですが??

小さい集じん機なら面倒だけど「柔軟性」があり違った意味効率的です。

集じん機一つ見ても「柔軟性」のメリットがあります。

明日からお盆休みの代替臨時休業します4日間よろしく

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----作者紹介----


三谷 正昭
1953年3月大阪生まれ
-職業-
本棚、家具等の デザインと製作販売
㈱ONE&ALL代表
-好きなこと-
魚釣り、歩くこと、サイクリング、 仕事
-得意なこと-
壁面にピッタリの本棚やキャビネット作り
-ごあいさつ-
家具作り・身近な出来事を通して「ふっ!]と感じたことを勝手気ままに綴っています。

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