2階キッチンDIYの最近のブログ記事

階段の照明を追加

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階段の照明に古民家で使用されていた中古のペンダントライトを購入しました。

バレーボールくらいの大きさで乳白のガラスに若冲ではないが似た雰囲気の絵が配置されています、購入時はプリントかと思っていましたがよく見ると絵の具の凸凹もあってとても綺麗で気に入りました。

階段に照明

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階段の照明がずっとなかったので付けました。

レトロ感を大事にペンダントを購入しました。

 

 

縦格子引き戸

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 生活スペースと仕事場のしきりに格子戸を作って見た。

扉は2重でどちらも引き戸にしました、

このあたりは風の強い日がありそんな日は隙間風でとがガタガタ音がしてうるさい

そこで扉はガタつかないようにかなり工夫に苦労しました。

格子には白樺(バーチ)材を使いました。

枕木のランプ

230502.jpg2Fのキッチンの庭に枕木で照明のランプを作ってみました。

枕木はかなりボロボロなのですが・・・そのほうが雰囲気あると思って使ってみました。

 

芝生TM-9

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 注文していた芝生が入ったということなので朝からホームセンターに引き取りに行ってきた。

キャラバンは動かないのでホームセンターで軽トラを借りました。

TM-9という品種で扱いやすいらしいが・・・普通の芝生の3倍以上しました。

ベランダに引いたけれど・・土が6cm位と浅く、うまく定着するかどうか・・・まだわかりません。

今日は自転車でお釈迦になったキャラバンの変わりの中古車でも検索に行くつもりです。

薪ストーブの煙突

230110.jpg屋上に設けた薪ストーブの煙突はその後うまく機能しています。

使い始めて1週間頃、一度煙が部屋に戻る現象が発生したが原因は虫の侵入防止のために設けた金網がススで目詰まり状態だったことが原因だった。

取り除いたらその後はバッチリ機能しています

よく考えたら金網は不要でした。

土管の会枡はつなぎは目にはポリコークで目止めして念の為、アングルで補強した、主にメンテを重点に考えて制作しました、結果1万くらいで屋上煙突ができました、今度時間のある時に塗装をするつもりです。

おかげでこの冬は暖かい部屋で寒さも気にならなく過ごしています。

自作荷揚げクレーン

230107.jpg薪ストーブの煙突を屋上に設置しようと考えたが周辺機材を買うと数十万円かかる、馬鹿らしいのでホームセンターでコンクリートの枡を2個買ってきたまでは良かったのですが・・・・屋上への上げる出入り口が若干大きくて上がらないことが判明・・・そこ自作クレーンをハンドホイストで作った。荷揚げは無事終了。

煙突はハンドリフトを入れても総額で2,3万でできました。

薪ストーブ

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薪ストーブの準備が整ったので火を入れてみた。

揺れる火は寒い日にはごちそうだね。

アンティークレンガ

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以前に買っておいたアンティークレンガをベランダの防水シートの上に敷き詰めた、綺麗に並べると違和感があるのであえてランダムの並べ方にしてみた。

黒い部分には真砂土と土を入れて芝でも植えれば綺麗かも???

ベランダ造り

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 ベランダに池などに敷くプールライナーを敷きその上に防水ルーヒングを重ねて、その上にアンティークレンガを並べます、並べ方はまだイメージできていませんが四隅にある排水溝に雨水をうまく逃さなければなりません。

とりあえず今日はルーフィングが風で飛ばないようにレンガで仮押さえするまでとしよう。

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レンジフードの吐出口を屋上に作った。

小さな隙間に防炎パテで埋めようとしたがボソボソで隙間埋めにできなかったのでエアコン工事用のパテで隙間を埋めました。

完成後ガルバリウム鋼板で覆って完成です。

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 シンク水回りの完成です。

給水・給湯に時間がかかりました、引出しは白樺材で取っ手もブラウンの白樺材で高級感があります。

IHのクッキングヒーターも急な切り替えでした。

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キッチンの給水・給湯などがほぼ完了しました。

引出しの前板をウレタン塗装しています、乾燥したら引出しは入ります。

しかしキッチンは手間がかかります。

 

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本棚制作の合間を利用してキッチンをDIYしています。

給湯・給水の配管工事中です、思ったより手こずっています。

タッチセンサー付きと一般蛇口2個と外にも配管を引っ張っているので配管部品の調達がややこしくて、もうホームセンターに5回以上行っていますが頭が限界です。

キチンパネル貼り

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 キッチンパネルは両面テープだけの工法で貼りました。確かに3Mの両面テープは強くうっかり下地に付くと剥がれないので慎重に貼りました。

次は吊り棚の下にシンクキャビネットを作ります。

220429.jpgキッチンパネルの下地は30cm間隔の桟木に12.5mm厚の石膏ボードを貼りその上にキッチンパネルを貼りました。

キッティンパネルはすでに購入していますが私はMDFに低圧メラミン貼りとイメージしていましたが購入したものは3mm厚の不燃樹脂にメラミン貼りでネジ釘は割れやすいガラスに似たパネルでした。これなら下地は石膏ボードよりコンセントなどのネジ止めにはベニアのほうが良かったと思いました。

キッチンリフォーム

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自宅キッチンのリフォームが遅れています。

レンジフードを取付けて吊り棚・収納庫の隙間をキッチンパネルで仕上げるための下地造りをしています。

作業はしゃがんだり立ったり・脚立に乗ったりは結構足腰にきます。 

キッチンはレイアウトやサイズなどを決めるのに結構時間がかかりました。

注文いただくお客さんがオーダー本棚などのサイズを迷うのもよく分かります。

中古の耐火レンガ

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ここから1時間15分くらい南に下ったところに備前市の三石と言う所がります、一昨日そこにトラックをレンタルして中古の耐火煉瓦を買いに行ってきました。

一日2往復しました。

備前は焼き物の街で窯などに耐火煉瓦がたくさん使われています。窯を壊した時に出る廃材レンガを販売してるとことがあります。

値段は結構しますトラックのレンタル料を入れると¥45000X4

プラストラックレンタル料+消費税で約¥24万程度の出費となりました。

 今日は朝から光回線の工事でした。ケーブルTVからついに津山でも光ケーブルを引き込めることになりました。

待ちに待った光ケーブルです、ケーブルTVではやはり鈍く特に動画のアップには苦労していましたがやはり早いです。

電話も光に変更してトータルではコストダウンできました。

パラペットの塗装

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旧食堂の屋根に柵を作ったのですが柵を張ったら下のパラペットが塗装しにくくなるので柵の完成前に下のパラペット部分をこげ茶色に塗装しました。

コンクリートが古く劣化していたので高圧洗浄機で汚れを落とした後に下地シーラを塗ってから、その上に2回塗りしました。

元々引っ越してきたときから塗ることは決まっていました、ここのところ少しリフォームが進んでいます。

薪ストーブ

今日、薪ストーブが入荷してきました。
重さは100kg前後あります、今のリフォーム完成後使う予定ですが・・・・今年使えるかは今後のリフォームの進み具合次第です。
トラックからフォークリフトでおろしました。
また。煙突工事ができて使うときはまたお知らせします。

壁に西洋漆喰

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連休を利用して止まっていたキッチンと寝室のリフォームを進めることにしました。

漆喰を塗ったのですが合板からのアクが出て散々手こずりました、シーラーを下塗りしても厳密にはアクがうっすら残ります、シーラーの上から壁塗料を重ね塗りしてやっと収まりました。

ネジ釘が効きやすいようにと合板にしましたが・・・・

これから漆喰の下地は合板は使わないほうが無難ですね、 

続・リフォーム

210323.jpgウォークインクローゼットに石膏ボードを貼り付けました。

このあと漆喰を塗ります。

続・2Fリフォーム

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 家具製作で止まっていたリフォームを再開しました。

仕切りで壁を作ってウォークインクローゼットの空間を作っています。

 

 

二階の壁貼り

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東端の部屋は 壁に断熱材を合板に貼ったものを壁の下地にして寒さ・暑さの対策にしました。

壁は最終的に漆喰を塗るつもりです。

 

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 最近、内装のDIY手ノコの出番が多いんです。

NCパネルソーやアーテンドルフといった超高級機械があるので正確にカットすることにはストレスはないのですが・・・内装などの細々した「チョイ切り」にいちいち機械を回すのも面倒なので、そんな時は手ノコの出番となります。

そこでダボ切りノコで検索していいて見つけた「シルキー」という会社の「ウッドボーイ」に目が止まった。

アサリのない普通サイズの手ノコです。

私がこれまで使っていた手ノコはアサリ付きでしたが以前からアサリの無いノコがあってもいいのにな???と思っていました。

もう発売して何年にもなるらしいが工業系のノコばかりの情報しかもって無い、大工向けの製品には明るくなかった。

このノコとってもよく切れるし、アサリがないので刃がブレにくく真っ直ぐ切りやすい。

折りたたみもできて扱いやすい「グッド」です。

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 キッチンのリフォームが止まったままです。

仕事の合間に天井張りをやりました。

寮のときのジプトーンの上に40mmの断熱材を貼ったシナベニアを上にかぶせた、断熱材が十分かどうかはわかりませんが夏の暑さと冬の寒さ対策です。

今貼っているところには薪ストーブの煙突が来る予定です。

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コンクリートミキサーを買いました。

大は小を兼ねると思い大きめの160リッターもの注文しました。

ホームセンターで見たものより2周り大きい感じです。

手捏ねでこれまでやってきましたがコンクリートを混ぜるのは重労働で私の歳では辛いのです。

今後も出番はあると思います。

床暖DIY

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4月7日に始まった床暖のコンクリート打設が昨日ようやく最終区間にこぎつけました。

約一ヶ月近くかかりました、一度にすることは無理があるので1日60~80cm程度に分けて約16回程度に分けて試みました。

一立法センチで細かく計算しての打設になりましたが思ったより大変でした。

でもコンクリートの打設について自分の技術が上がりました。

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井戸用の浄水器を以前から模索していました。

一昨日に完成して試しました、100Aの塩ビ配管を90cmにカットして2本配置しました。

手前の一本には活性炭を購入して洗濯物バックに入れました。

上下にはパッキン付のフタ形式になっています。 

奥の塩ビパイプには「イオン交換樹脂」を入れるつもりですが今回は入れていません、

今回は活性炭だけで、どのように変化するのを見ることにしました。

私は冬場は肌が痒くなる敏感肌の持病がありますが・・・今のところ2日だけですが・・・活性炭だけでも湯上がりのローションなしで・・いい感じです。

今度はイオン交換樹脂をプラスしてマンガンなどを減らして、超軟水化にして経過を検証してみます。

床暖DIY

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 床暖のポリ管を這わせて準備ができたのでコンクリートを打設することにしました。

初めは生コンのポンプ車で一気にすることを考えていましたが、手ごねに挑戦してみることにしました。

手ごねだと10回ほどに分けることができるが、継ぎ目の処理が難しそうです・・・が・・・やってみないとわかりません、とにかく水平のレベル出しにはかなり時間をかけました。

奥の1mだけ今日はやりました。

一輪車で6杯です。このへんが一度にできる限界です。

床暖DIY

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 床暖のお湯を通すポリ管を配管した。

20cm間隔で配管すると90m位かかった、100mだったので2部屋50mmづつと思っていましたがあてが外れて1部屋しかできませんでした。

もう100mを追加で注文しておいた物だ今日入荷した。

架橋ポリ10A

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 床暖のための架橋ポリエチレン管が入荷しました。

コンクリートの床に20mmの断熱材を敷いて、その上に3.2mmのワイヤーメッシュを敷きました。

この上に架橋ポリ管を配管して4cmほどのコンクリートで床を作ります。

 うまく行けばいいのですが・・・・

ここまではなんとかできています。

今日はメッシュ張りだけで配管は後日にします。

レーザー墨出し器

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 床暖房DIYをするに当たり床のコンクリートを張るに当たりレベル出しが必要になり以前から持っていた簡単なレーザー墨出し器(黄色い三脚付き)でやっていいたのですが・・・・レベルの制度に問題がありました。

そこで最新式のグリーンラインのレーザー墨出し器を購入しました。

日本製のものは高価なので外国製のモノを購入しましたが・・・制度・見やすさには驚きました。

これなら簡単に墨出し作業ができそうです。

床暖DIY

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 リフォームを少しずつ進めていますが・・メインの住空間に床暖房をやってみようと思います。

今年は暖かかったのですが津山は大阪に比べやはり寒いのです。

当初は壁・天井をやって最後に床をやるつもりでいましたが床暖を入れるとなれば床を先にやらないと壁等の始末が見えてこない。

床暖は薪ストーブを使ってやるつもりです。

床にポリエチレン管を這わせた後その上にコンクリートで蓄熱層を作って温水を通すつもりですがポンプ車で一気にコンクリートを入れると手っ取り早いのですが・・・今回は時間がかかっても手ごねで何日も掛けてやってみるつもりです。

二部屋なので日にちは相当掛かりそうです。

でもこのやり方だと床に凸凹ができそうでやり方を工夫する必要があります。

コンクリートの床を全面に張るため画像は押し入れをぶっ壊しているところです。

Φ120のコアカッター

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 キッチンのリフォームは、まず空調の穴を壁に開けるところから始めました、

冷暖房は壁がコンクリートのため後からは開けづらいので内装工事の前にコアカッターを使ってΦ120の穴を開けました。

二部屋分の冷暖房の穴は全部で6箇所です。

今日は穴あけ工事だけですが・・・2階キッチンのリフォームも本格スタートです。

溶接用遮光面

溶接機を持っていますが、技量が今ひとつなのでボルト接続や木工にデザインすることが多く溶接の出番は少ないのが現状です。

溶接が苦手な一因に溶接面が真っ暗で火花を出す瞬間は目で確認できずに感で手探り状態になり失敗することが多いのです。

ネットで見ていて瞬時に暗くなる溶接面があると聞いて¥3000くらいだったので試しに購入してみた。

チョット派手だけれど思ったより軽く使い勝手は悪くないと思います。

今度テストして見ます。

続・煙突工事

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今日は仕事の合間を縫って煙突工事をしました。

毎日少しづつやっています、昨日まででほぼ出来上がっていたので今日はスムーズに行きました。

今朝はよく冷えていましたが・・・お昼からはポカポカ陽気でストーブの燃焼テストは後日にすることにしました。

2階から屋上まで煙突が貫いています。

続・煙突工事

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 今朝、小雨降る中円との工事の続きを少しやりました。

これは屋上の様子で昨日切り抜いた鉄板を茶色に塗り、そこにΦ125のスパウラルダクト4mを差し込んだところ・・・ほぼ計算通りでしたが上にかぶせる小屋根の接続が上手くゆかず途中で工事を中断

明日また続きをするつもりです。

 

 

 

煙突工事

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 廃材ストーブが来たので煙突の工事をすすめることにしました。

屋上の煙突を受ける鉄板の中心にΦ130の穴を糸鋸で開けています。

鉄は木材のようにはスピーディーには切れませんがなんとか穴を開けることに成功しました。

 この後で鉄板に塗装をしました。

今日は温かいですが・・・そろそろ寒くなる季節です。

廃材ストーブ

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 廃材が良く出るので廃材ストーブを自作しようと考えていましたが・・・他にやることも多いことなので購入することにしました。

予定では今週木曜日到着だったのですが???今朝早く到着しました。

この廃材ストーブは焼却炉メーカーのものです。

 大阪で使用していたホンマ製の薪ストーブと大きさはほぼ同じです。

その薪ストーブは処分して今回のはより頑丈なタイプにしました。

これで今年の冬は暖かく過ごせる???かも???先日からコアカッターで穴を開けたのも、このストーブのためでもあります。

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屋上のコンクリート枡はできたのでコンパネで蓋をして、キッチンのリフォームが終わるまでこのままにしておき、その時に煙突の工事をする予定です。

 奥の枡はキッチンの換気扇の吐き出し口になります。

遅れてはいますが・・・一歩づつリフォームも進んでいます。

できるのが楽しみですが・・・先は長そうです。

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コンクリートの枡が固まったようなので枠を仕事が終わった夕方に外してみた。

出来はまずまずです。

これでリフォームに取りかかれます。

この画像には写っていませんが、建物の隅にも同じものを設けています。

そこには木工作業場のストーブ煙突が通る予定にしています、今日そのストーブ件焼却炉を注文しました。

大阪で使っていたストーブは引っ越しの際に外に放置してしまってサビだらけで鉄くずで処分しています。

ストーブは実は自作を・・・とも思っていまましたが???他にやることも多いので悩んだ末に、ここはチャンとした物を購入することにしました。

そういえば・・・今日から11月ですね???時間がすぎるのが早いな・・・

天端レベラー

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昨日の夕方、屋上に開けたφ250の穴の周りにコンクリートで枡状の囲いを設けました。

そして今朝にコンクリート枡に上部に天端レベラーと言う微粒子のモルタルと乗せました。

液状になので枡の上部に水平なキレイな面を作ります。

後は一日放置して枠を外すつもりです。

ここにφ200のスパイラルダクトを通して、更にその内側にφ150の薪ストーブの煙突が通る予定です。

ようやく・・ここまで来ました。

昨日はコンクリート練や屋上への荷揚げ作業でヘロヘロでした。

Φ250のコアカッター

この秋はリフォームのDIYをと考えていましたが・・・あれよあれよ・・・と10月も後半になってきました。

リフォームするにも先に薪ストーブとキッチンの穴を屋上に設けなければ後からではできません。

定休日の今日、休み返上で屋上コンクリートのコア抜きにかかりました。

こんなデカイ穴を抜くのは初体験・・・・不安は有りましたが機材を借りてきました。

コンクリートの厚みは約20cmで穴を開ける位置に試行錯誤すること約2ヶ月でした。

合計5箇所に穴を開けました。

これからがメインリフォームの開始です。

 

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 先日、コンクリートミキサーを借りてきた時に2階のキッチンになる予定の部屋の床の凹みにコンクリートを打っておいた。

上面は3~10mmを天端レベラーでレベルを出してコテ仕上げはなしでやりました。

凹みは3~4cm程度で二段ベッドの跡です、

コンクリはPタイル面と面を合わせた。

予定ではこの上に断熱材と床を張ります。

でも2階は一階の給排水工事が終わってからですので先はまだ長いです。

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----作者紹介----


三谷 正昭
1953年3月大阪生まれ
-職業-
本棚、家具等の デザインと製作販売
㈱ONE&ALL代表
-好きなこと-
魚釣り、歩くこと、サイクリング、 仕事
-得意なこと-
壁面にピッタリの本棚やキャビネット作り
-ごあいさつ-
家具作り・身近な出来事を通して「ふっ!]と感じたことを勝手気ままに綴っています。

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