ボウリングダボ打ち機
オートで横穴を開け、それでもって次にノリの注入、そしてダボを入れる機械
現役ではあるが、最近使うことはまずない。
それで機械屋に相談したら処分費用10万円と言われた。
もうこんな量産機は売れないそうです。
どうせ廃棄処分するのであれば自分でばらしてスクラップにするつもりです。
買った時は確か1300万程しました。
買った時の苦労を思うと、なかなか処分出来ずにいましたが、これから小さな集じん機、小さな機械を入れたいと思っていますので、思い切って処分します。
でも、けっこうしんどい作業になりそう。
----作者紹介----
三谷 正昭
1953年3月大阪生まれ
本棚、家具等の デザインと製作販売
㈱ONE&ALL代表
魚釣り、歩くこと、サイクリング、 仕事
壁面にピッタリの本棚やキャビネット作り
家具作り・身近な出来事を通して「ふっ!]と感じたことを勝手気ままに綴っています。
2023年5月
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