2013年10月18日アーカイブ

NTTドコモ

ドコモの携帯電話を30年ぐらい使っている。

先月の請求書が、いつもの月の2倍くらいでしたのでm請求書を見ると通話明細がついてなく、NTTに問い合わせしました。

私 「請求金額の内訳を知りたので通話明細を教えてほしいのですが・・・・」

NTT 「会社の登記簿謄本か印鑑証明と本人確認の免許書を持参の上、お近くのドコモショップ手続きをしてください、費用は¥105必要です、郵送ですと都度¥75必要です。」

私 「私には自分に来た請求書の内訳を知る権利はあるでしょうし、そちらには聞かれたら答える義務があるのではありませんか?どうして請求書の内訳を聞くのに登記簿謄本なんか必要なんですか?まして費用がかかるの?請求書送付してるところに速やかにそちらの経費で送るべきでしょう、そうは思わない???」

NTT 「申し訳ないですが決まりですのでご理解ください」

何度、聞いても機械のように「決まりです}を繰り返す始末、頭にきた

登記簿謄本なんか取り寄せてたら請求金額の増加分より費用が掛かってしまう。

決まったことをオオム返しに繰り返すNTTの姿勢はいただけないな。

利用者不在で勝手なルールを押し付ける、社会のルールを守れ!

確か数年前、私が経費の事務処理をしていた時は必ず請求書と一緒に通話明細が送られてきてたはず。

いつから明細を勝手に省いたのか?(紙の節約)???

どうでもいいけど他人に請求書を出しておいて内訳を知らせないとはNTTどないなっとんねん。

通話した覚えが無いのに請求書金額が上がってるのは機械の誤作動か?何かの理由があるはずやが、それを知るのに客側がお金を払わなアカンとは、いったい連帯・・・わからんタイ

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----作者紹介----


三谷 正昭
1953年3月大阪生まれ
-職業-
本棚、家具等の デザインと製作販売
㈱ONE&ALL代表
-好きなこと-
魚釣り、歩くこと、サイクリング、 仕事
-得意なこと-
壁面にピッタリの本棚やキャビネット作り
-ごあいさつ-
家具作り・身近な出来事を通して「ふっ!]と感じたことを勝手気ままに綴っています。

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